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鉄骨住宅のリフォーム

鉄骨住宅は丈夫な鋼材で柱や梁が作られているため、長く安定して住めるのが魅力です。ここでは鉄骨住宅である軽量鉄骨造と重量鉄骨造の住宅について、リフォームする際のメリット・デメリットを説明します。

鉄骨住宅のリフォームについて

丈夫な骨組みを持つ鉄骨造は耐久性・耐震性に優れていることから、リフォームしやすいメリットがあります。木材のように腐ったり反ったりするといった問題がなく、骨組みから替える必要がありません。鉄骨は錆びやすいイメージを持たれがちですが、防錆塗装といったメンテナンスを行うことで長くもちます。 鉄骨造には2種類あるので、それぞれリフォームする際のポイントを把握しておくとよいでしょう。

軽量鉄骨のリフォーム

メリット

軽量鉄骨リフォームのメリットはズバリ、次の3つの弱点を改善できることです。

  • 耐火性
    厚さ6mm以下の軽量鉄骨は軽さが魅力になる反面耐火性が低く、炎に当たると変形してしまうことがあります。湿気で錆びるとさらに耐久性が下がることも。リフォームで壁を取り払い骨組みだけにすると老朽化の確認ができ、鉄骨に防錆塗装や補強などを施せば耐久性を高められます。さらに石膏ボードで覆うと耐火性能がアップするでしょう。
  • 断熱性
    鉄は熱が伝わりやすいため、鉄骨造の家では断熱性が課題です。リフォームで断熱材を導入することで熱効率を上げられます。
  • 遮音性
    鉄骨造では鉄骨コンクリート造と比べて壁の遮音性が十分でないのも気になるところ。骨組みにパネルを貼る工程でわずかな隙間が生じ、音がもれてしまうのです。リフォームで防音工事を施せば遮音性の問題を改善できます。

デメリット

軽量鉄骨リフォームのデメリットは間取りが制限される点です。重量鉄骨だと壁や柱を取り払って一つの空間にできるため、キッチンとリビング、ダイニングを1つにつなげた開放的なLDKを実現できます。軽量鉄骨は壁にブレース(筋交い)を入れることも多く、構造上ブレースを取り払えないため、希望の間取りにできない場合もあるのです。

重量鉄骨リフォーム

メリット

重量鉄骨リフォームのメリットはなんといっても自由な間取りが可能な点でしょう。重量鉄骨造は9mもの高さまで鉄骨を組み上げられるため、狭い敷地でも大胆なリフォームが可能です。骨組みが頑丈なので大きな窓を取り付けられるのも魅力といえます。

デメリット

重量鉄骨のデメリットは構造計算が特殊なこと。建設会社によって構造の組み方が異なるため、柱の移動が必要なリフォームについては、建設を依頼したハウスメーカーや設計会社に相談する必要があります。メーカーによっては間取りに制限がかかる場合があるのが懸念点です。

鉄骨住宅リフォームを行う際の注意点

リフォームを検討するにあたって業者の選定は重要なポイントです。増築の種類によっては耐震強度が変わることもあるため、耐震診断や耐震補強などの経験が豊富な業者を探すのがよいでしょう。今の家の構造にプラスアルファの耐震補強を行う場合は、鉄骨造を多く手掛けているリフォーム業者や設計事務所などが適しています。

鉄骨住宅に無垢の床板や漆喰などの内装を取り込む場合は、取り扱い実績があるリフォーム業者に相談するのがおすすめ。プロの意見を取り入れて満足できる家づくりを目指せます。

鉄骨住宅は湿気が大敵。窓の結露がさびの原因になる場合もあり、リフォームの際に窓の気密性を上げて結露対策を行う場合もあります。しかし湿度対策としてはそれだけでは不十分。室内を換気するシステムや風通しを良くするといった対策を併せて行う必要があります。業者を選ぶときは扱っているか確認しましょう。

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