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鉄骨住宅の地盤について

鉄骨住宅における地盤にかんする情報を掲載しています。

地盤が弱いと鉄骨住宅は建てられない?

新築住宅を建てる場合、瑕疵(かし)保険に加入することが必ず必要となってきます。これは自動車でいうところの強制保険のようなもの。そして、この瑕疵保険では「地盤調査」が義務づけられています。つまり、家を建てるときには、必ず地盤調査を実施しなければならないのです。

この保険が見直されたきっかけが、近年、日本において頻発している大規模な地震です。特に、熊本で起きた大地震では、地盤が弱い場所に建てられた住宅は甚大な被害を受けていたことが報告されています。また、軟弱な場所に住まいを建てる場合には、その地盤に合わせた適切な補強も行なって行なわなければなりません。地盤の改良工事を行なっていないと、地盤が建物の重さに耐えられなくなってしまうことがあります。特に、鉄骨住宅は一般的な木造住宅と比べると、2〜3倍もの荷重がかかってしまう場合があるのです。すると、家が傾いてしまったり、沈下してしまったりすることもあるのです。そして最悪の場合には地震によって倒壊してしまうケースも十分に考えられます。

これらのリスクを回避する対策の1つが、地盤調査であり、それにともなう地盤改良工事というわけです。

地盤調査の流れ

それでは地盤調査はどのような流れで実施されるのでしょうか?

  1. 資料などの収集と検討
    地形図や土地条件図、そして地盤図など、建物を建てる土地の資料を収集して地盤の特性や概況などを予習しておきます。
  2. 現況調査(下見)
    実際に現地に足を運んで、その敷地や周辺の地形、そして地質や状況などを把握します。
  3. 地質調査
    これから建てる建物が一般的な住宅の場合には「スウェーデン式サウンディング」とよばれる方法で、1〜3階の低層階を建てる場合には「機械ボーリング」「標準貫入試験」「土質試験」などの調査を実施して具体的な地盤の状況を調べていきます。
  4. 調査の結果報告書を作成・提出
    これまでの調査により判明した結果を報告書にまとめて、施主やハウスメーカーなどに提出します。

以上はあくまでも一般的な地質調査の流れとなっており、建てる建物の構造や地盤の状況などで、詳細が変わる場合があります。

どこに調査はお願いできる?

基本的に地質調査は、ハウスメーカーや工務店から紹介された調査会社に依頼をすることになります。もちろん、独自で地盤調査専門会社にお願いすることも可能です。ただ、ほとんどはハウスメーカーにおまかせする傾向にあるようです。地盤調査をしっかりと行なっておかなければ、後々に重大な事態に陥ってしまうことも珍しくありません。できれば、紹介された調査会社に作業を依頼する前に、その会社について独自で調査を行なうといった、慎重な姿勢で臨むようにしておくのもいいでしょう。

調査費用にかんしては、新築の場合は事前の費用に組み込まれている場合がほとんどです。ちなみに、その相場は5〜10万円ほどが相場だといわれています。内容によって金額が変わる場合があるので、注意しておきましょう。

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