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トヨタホームのモデルルーム

トヨタホームのモデルルームに行ってきました!

トヨタホームのモデルルーム

足立区にあるトヨタホームのモデルルームに行ってきました!個人的に私は自動車が好きなので、自動車メーカー「トヨタ」の技術が反映された住宅づくりが気になり、今回モデルルームに行ってきました。

また、今回この西新井のモデルルームが建てられたばかりということも選んだ理由のひとつでした。

モデルルームの概要

住所 東京都足立区栗原1-7
営業時間 10:00~18:00
公式HP・お問い合わせ http://www.toyotahome.co.jp/

予約方法

ホームページから予約していきました!足を運んだのは平日金曜だったこともあり空いていました。平日だと予約しなくてもいいかもしれません。

行ってみて初めて知ったのですが、ここは昭和49年ごろから何社ものハウスメーカーのモデルルームが集まっている場所だということ。週末になれば子ども向けのイベントなども開催されて、ちょっとしたお祭り気分が楽しめる開放的な場所だということです。土日、祝日にくる場合は、ホームページから予約しておくと安心。

モデルルームまで西新井駅から徒歩1分

トヨタホームのモデルルームまでの道のり トヨタホームのモデルルームまでの道のり

やってきたのは東部伊勢崎線、東部大師線が乗り入れる西新井駅。東口から出ると下町情緒あふれる住みやすそうな街並みが広がっています。目標のトヨタホームのモデルルームは、国道318号線を渡った徒歩1分の西新井住宅公園の一角にありました。

モデルルームにつきました!

そんな西新井住宅公園の奥に入っていくと、トヨタホームののぼりが立っている、シンプルな箱形タイプの住宅を発見。他社とは一線を画すグレーとブラックのカラーリングが印象的な家に見とれてしまいました。

思わず入るのがためらわれるほどの豪華なおもむきに足が止まってしまいましたが、勇気を出して入ってみることに。

まずは外観から

トヨタホームのモデルルーム

今まで下町情緒あふれる街並みに身を置いていましたが、まるで別世界にやってきたような錯覚に陥りました。高級感があふれる玄関のすぐ横には広々とした開放的な空間があります。玄関から進むと2段ほどの段差が。靴を脱いで上がると、落ち着いた雰囲気の男性スタッフが出迎えてくれました。

内装の様子

スタッフの方が渡してくれたアンケートに住所や家族構成などを記入すると、早速モデルルームツアーが開始。まずはこの住宅の概要を説明してくれました。ここは親世帯と一緒に暮らすことを前提にした3階建ての二世帯住宅であるということです。玄関、ウォーク・イン・クローゼット、そして5歳くらいまでの子ども部屋が1階で見学できます。

2階部分は家族のための居室、そして3階が親世帯の生活スペースとなっています。もちろん、実際に建てる住まいでは3階と2階部分を入れ替えることも可能だということです。

トヨタホームのモデルルーム

はじめに玄関に一番近いウォーク・イン・クローゼットへ。そこには身支度用の鏡の他に、一家族分の服を収納できそうなスペースがあります。もちろん、お気に入りのバッグや靴を入れるための棚も設置されており、さらに簡易用のベッドも。ここだけで生活することも十分に可能な感じです。

トヨタホームのモデルルーム トヨタホームのモデルルーム

そして、玄関から入ったときに気になっていた広々とした空間は、何と自動車を入れるためのスペースでした。いわゆるビルド・イン・ガレージというやつです。ウォーク・イン・クローゼットから自慢の自動車を眺められる空間も設置。なんとも粋な演出です。

ウォーク・イン・クローゼットから2階へと続く階段の下には子ども用ベッドを設置した空間があります。そう、これは5歳から小学生低学年の子ども用に作られた部屋。子どもが大きくなれば倉庫に早変わりします。

トヨタホームのモデルルーム トヨタホームのモデルルーム

ツアーは2階部分に続きます。ここは家族が集まるリビング。アイランドキッチンとよばれる独立した島のような開放感あふれるキッチンに目を引かれます。その目の前にはテーブルが設置されており、家族団らんの様子を見ながら料理をすることができます。

ちなみに、このキッチンの素材はセラミック材で作られており、熱いやかんなどをそのまま置いても、後が残らず、包丁などによるキズの心配もいらない、とても頑丈な素材でできているそうです。

トヨタホームのモデルルーム

そして、キッチンの背後に回ると、調味料などを収納できる棚が設置されています。広く、そして浅く作られた棚はものが取り出しやすく、ちゃんと利便性も考えられた作りになっていました。

トヨタホームのモデルルーム

そして3階に移動。ここは親世帯が生活を送ることを前提に作られています。確かに1~2階に比べると部屋はブラックの割合が増えて、落ち着いた趣きになっています。こちらの階でも2階同様にアイランドキッチンを設置。演出としてワイングラスなども置かれています。イタリアをコンセプトとしているということ。

トヨタホームのモデルルーム トヨタホームのモデルルーム

その他に、洋風のリビングにテレビ、そしてベランダ部分にも外を見ながらくつろぐことができるスペースが設けられています。さらに座敷も設置されているので、生活を満喫できる空間になっています。

入店するとまずアンケート表を渡されます

モデルルーム内に入ると早速アンケートを渡され、記入します。その項目は「氏名」「住所」「家族構成」「大まかな収入」など。情報は今回の案内目的以外には使用しない旨を説明してくれるので、安心できました。

担当してくれたのは紳士的な男性スタッフ

紳士的な40〜50代の男性が案内してくれました。モデルルームの奥にオフィスルームがあり、何人かスタッフがいるようでした。担当してくれたスタッフの方は物腰がやわらかくて、好感がもてます。家づくりの素人にもわかりやすい言葉で説明してくれたので、大変参考になりました。

質問されたこと

基本的にアンケートに書かれている内容以外のことは聞かれないので、安心できます。とはいうものの、今回担当してくれた方は話しやすい人柄で、こちらから積極的に口にしてしまう場面もありました(笑)話し過ぎには注意です。

教えてもらったこと

屋上に上がることはできますが、時間の都合上、今回は拝見できず。ですが、スタッフさんの言葉では「屋上は最初のうちは珍しくて使いますが、段々と足が遠のいてしまう場所」なのだとか。

1階から3階への移動をラクにするために、室内エレベーターが設置され、階段は幅が広く作られているので、余裕をもった昇降ができるようになっています。

営業マンに質問してみました!

教えてもらったことをまとめます。

このモデルルームのアピールポイントは?

モデルルーム内の構造を解説するコーナーには、実際にシロアリに食べられてしまった木材のサンプルが置かれています。確かに、目に見える部分はなんの異常も見ることができませんが、それ以外では木材の内部は空洞になっていて見る影もありません。

実際に目にするだけでも心持ちが変わってくるもの。そのようなシロアリなどの虫を気にする必要がない、鉄骨素材の重要性が意識づけられました。

他のメーカーとの違いは?

住宅性能として重要な「耐震性」や「耐久性」について、自動車メーカーならではのアイデアを用いている点です。

「耐久性」は、トヨタで実際に自動車の部材が劣化するのを防止するための技術が用いられています。

「耐震性」については、自動車のエンジンによって生じる震動を他に伝導させないための「ダンパー」とよばれる技術を、トヨタの鉄骨住宅では採用しています。

3000万円くらいの予算で30坪の土地に家を建てるつもりなんですが、その場合どういった家を建てられますか?

このモデルルームで紹介した基本的な性能や仕様などは3,000~3,500万円もあれば十分に実現可能だということ。ただし、当然土地やそれ以外の設備費などについては別途費用が必要だということ。

土地を保有しているのであれば、土地を有効活用することが、家づくりを成功に導く大きなポイントの1つだということです。

規格住宅と自由設計のできるところの違いは?

自由設計も大切なことだが、実際にはこだわりをもてばもつほど費用がかさんでしまい、思うような住宅づくりをできないことがほとんどだということです。

規格住宅には規格住宅のメリットがあるので、モデルルームをよく見て、選んでいくことが何よりも重要なことだということです。

モデルルームはどういう人が来ることが多いですか?

はじめから二世帯住宅を建てることを前提にしていらっしゃる方が多いということ。高齢化社会の影響からか、二世帯住宅は確実に増えてきているのだそう。また、それ以外の親族と生活をするための住まいを希望する家族も多いらしいです。

住宅設備について

壁や天井に断熱材を用いることで、断熱の等級が最高ランクである4の住まいを実現しています。

また、これにより年間の冷暖房費を約7.1万円も削減できるということ。気温の変化に富む日本にあわせて室内環境を一定に保つことができる設備を導入することもできます。

モデルルームに訪問してみて…

シンプルで気品にあふれる外観と内装をしたモデルルームでした!担当の方も丁寧な対応で好感をもつことができ、話しやすい雰囲気を作ってくれたのも助かりました。それぞれの部屋もとても個性的で住みやすそうなところばかり。「一見する価値あり」のモデルルームだと思います。

当日もらったもの

今回、帰り際に頂いたのは以下の品々。

トヨタホームのモデルルームでもらったパンフレットたち

  • トヨタホームWELLCOME BOOK
  • Since i-rashiku(シンセ・アイラシク):今回のモデルルームのモデルとなった規格のパンフレット
  • トヨタホーム空気環境総合カタログ
  • 工場見学会の案内:部材が工場でどのように作られているかを見ることができる
  • 学会のチラシ
  • トヨタホームの二世帯住宅:二世帯住宅にまつわる情報などが掲載されているパンフレット

今回訪問したモデルルーム

住所 東京都足立区栗原1-7
営業時間 公式HPに記載がありませんでした。
公式HP・お問い合わせ http://www.toyotahome.co.jp/

トヨタホームに
電話で問い合わせる
03-3858-8521