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地下室のある鉄骨住宅

これから建てる住まいで地下室を作ろうと考えている方もいるのではないでしょうか? こちらのページでは、鉄骨住宅で地下室を作った施主の施工例について紹介しています。

地下室を作る前に知っておきたい基礎知識

そもそも地下室とは、地盤面から天井まで1m以下の高さがあり、地盤に3分の1以上埋まっている空間のことをいいます。建築基準法では、ここを居室とするには、屋外側の地面を堀った「空堀り(ドライエリア)」を設ける必要があります。

この地下室を作るためには、それ相応のコストが必要となってきます。例えば、地中から掘り出した土を処分するための費用や、周辺の土が崩れないようにする「山留め」を設置するための費用など。少なくとも1坪あたり120〜150万円ほどの費用が掛かってきます。

地下室を作ることのメリットとしては「地下に部屋をもつことができる」というもの。特に、都心部においては利用できる土地が限られているため、狭小地を有効に活用することができるようになります。また、地震などの災害が合った場合には、シェルターとして利用することも可能です。実際に、地上部分よりも揺れを軽減することができ、アメリカなどでは災害対策のために地下室を併設しているケースがあるのです。

地下室のある住まいの実例集

ここからは、地下室のある住まいを実現した施工例を紹介しています。

趣味の音楽を楽しめる空間があるクリニック+住宅

  • 地下室のある住まい事例1

    引用元HP:アーキッシュギャラリー公式(https://www.archish-g.com/works/mixed/1744.html)
  • 地下室のある住まい事例2
    引用元HP:アーキッシュギャラリー公式(https://www.archish-g.com/works/mixed/1744.html)
  • 地下室のある住まい事例3
    引用元HP:アーキッシュギャラリー公式(https://www.archish-g.com/works/mixed/1744.html)

神奈川県の閑静な住宅街の少し高台に入った場所にあるHさん邸は、歯科医院兼用住宅として活用されています。1階部分が来客用の駐輪場、2階部分がクリニックとなっており、家族が生活するのは3階部分です。地下室も併設されており、鉄筋コンクリート部分に駐車場と、趣味であるサックスの演奏や音楽鑑賞が思う存分楽しめる防音室を完備しています。重量鉄骨構造の頑丈な建物の屋上からは、街を一望することができ、季節ごとの風を体感することも可能。外観には細長いカタチを下「羽板」を、すき間なく平行に組んだルーパーを設置することで、無骨な印象を受けがちな鉄骨住宅に暖かみのある印象を付け加えることに成功しています。外装と内装が一体となった趣のあるビジネス兼住まいができあがりました。

●施工会社:アーキッシュギャラリー

本格的なシアタールームがある家族のための住まい

  • 地下室のある住まい事例4
    引用元HP:セキスイハイム公式(https://www.sekisuiheim.com/)
  • 地下室のある住まい事例5
    引用元HP:セキスイハイム公式(https://www.sekisuiheim.com/)
  • 地下室のある住まい事例6
    引用元HP:セキスイハイム公式(https://www.sekisuiheim.com/)

千葉県にあるOさんが実現した住まい。ご主人には、趣味である音楽や映画鑑賞を「周辺に気がねなく大音量で楽しみたい!」という思いがありました。そのため、住まいを建てる際には自らが設計やデザインに関わり、ついには防音設備を備えた「シアタールーム」を地下に設置してしまいました。音響や照明室、そしてスクリーンやスピーカーの場所まで、Oさん自身がこだわり抜いたAV環境に包まれて「1日の終わりは、シアタールームで過ごすことが何よりの楽しみ」とご満悦の様子です。もちろん、家族とのコミュニケーションにも配慮した家づくりをしています。リビングと隣室の和室部分に吹き抜けを設けることで、外からの光を思う存分室内に取り入れることができます。また、奥さまのために家事動線にも配慮。まさに、自分の趣味と家族の暮らしやすさを兼ね備えた住まいが出来上がりました。

●施工会社:セキスイハイム